レバレッジについて知る


8f8844 FXはハイリスク・ハイリターンだと言われますが、この原因になっているのがレバレッジです。レバレッジをかけない場合は株の現物取引と同じになり、FXの利益や損失はかなり小さくなります。

レバレッジとは英語でテコという意味です。テコの原理は小さな力で大きな物体を動かせますが、FXでは小さな資金にレバレッジをかけることで大きな取引が行えます。

10万円の資金で株取引をしようとする、資金が少なすぎて買える株の種類にも制限があります。しかし、FXでは日本国内の業者で25倍までレバレッジをかけられます。250万円まで通貨を買えるので、利益は単純に25倍になるのです。株取引にも信用二階建など信用取引がありますが、これもレバレッジ2倍で取引をしているのと同じことになります。

動く金額の大きさを考えると不安を感じるかもしれませんが、10万円の資金で10倍のレバレッジをかけて100万円の取引をすると、相場が1円動いたとしても損益は1万円です。損失と利益はそこまで大きくないので、通常の取引ではそこまでレバレッジを警戒する必要はありません。

・レバレッジのリスクが高まるケース

ただし、ごくわずかですが、レバレッジには大きなリスクを伴うことがあります。上記と同様に、資金10万円でレバレッジ10倍の取引をしたとします。ここで相場が急変し、12円もレートが動いたとしましょう。勝てば12万円の利益ですが、負ければ12万円の損失です。口座の資金は10万円ですから、マイナス2万円を追加で支払わなければならない事態に陥るのです。

実際には強制ロスカットといって、口座の資金がマイナスになる前に強制的に決済されるシステムが必ず用意されています。このあたりは初心者の方にも分かるようにwww.BinaryOptionJP.comこのサイトをチェックしておきましょう。たいていは残金1万円、2万円程度でロスカットが行われるので、マイナス残高になることはめったにありません。それでもFXのレバレッジには、大きな損失を生むリスクがあることを覚えておきましょう。